放置研究室

ど~も!

本日も放置研究室はやることがありませんw

研究室に来てるのも若干名・・・。

やっぱり研究室選びって大事ですよ、つくづく思います。

楽しくないです。いや、そりゃ研究室なんて楽しいもんではないだろ!

なんて突っ込みもあると思いますが、

それでも教授と打ち合わせたり、企業と共同で研究したり、

先輩・後輩と議論(?)したりして会話があるものじゃないですか!

うちの研究室は違います。し~ん・・・ですw

いわゆる放置研究室だからね・・・。

ここまでひどいとは思いませんでした。。。

まあ配属決めるころは課外活動が忙しくてそれなりに時間があって、

研究もできてー・・・と思ってこの研究室選んだ訳だけど、

時間ばかりありすぎ!課外活動もこんなかたちで終わるとは思ってなかったし

想定外でした。

 

僕が思うに理系の研究室選びでは

①研究に没頭したい人(修士まで考えている)

②学部で就職し学生の残りを謳歌する時間がほしい人

③将来のビジョンが明確じゃないから院に行ってみようと思う人

だいたいこのパターンに別れるんじゃないかな?と思います。

①の人は言わずもがな、その研究したい専攻の研究室に行けばいいわけです。

②の人もある程度噂でどこの研究室は楽!とかあるでしょ?それを頼りにすればよし!

 

さて問題は③の人です!まさに自分!

たぶん学部生の頃そこまで熱心て訳じゃないし、かといって成績が悪いわけでもなし

こんな感じの人じゃないですかね?その場合は教授をよく見ておくとよいです!

学部の時の授業でどんな人かはだいたいわかるでしょ?

あとはその教授がもってる授業に来るTAの様子を見ておくとよいです!

雰囲気がわかります!その教授とそりが合うからこそその研究室にいってるわけだし、

だいたい毎年似たような雰囲気の人たちが集まりますから見ておくべきです!

そのTAに研究室のことを聞いてみるのもgoodです!

現役の人に聞けば生の声が聴けます!

自分と同じような雰囲気をもってそうな院生を選ぶべきです。

だいたい考えも自分と似てたりしますから。

あとは仲の良い友達がどこに行くか?これも重要です。最重要かもしれません。

現在自分はこの研究室ではいわゆるぼっちです。

教授も研究室の雰囲気も良くて、仲のいい友達がいる隣の研究室にいけばよかったな~

と毎日考えてしまいます。

研究室選びは重要です!よく考えて未来のことを決めてください!